Yumix Prada Venezia 軒下営業♪
2016年08月14日
美しすぎる中世ヨーロッパの街並み。べネチア。
ヨーロッパの中でも特に中世の面影を色濃く残す街として、誰もが恋してしまう街です。
ベネチアは運河が縦横に走る水の都。
中世ヨーロッパの世界観が味わえるところです。
LMでテレポすると、ベネチアのショッピング街の入口あたりです。
「アーケード商店街」を思わせる「軒下商店街」と言ったらいいでしょうか..
通るだけでも楽しいです。
この通りの一角に「peek-a-boo」も出店してます。
Venezia ↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Prada/94/42/22
ここは残念ながら、LMの着地点が決まってます。
ベネチアでお気に入りの場所をLMしても、ここに戻ってしまいます^^;
ベネチア。
全体像はこんな感じ。
運河が縦横に走る水の都です。
本土全体が小さな島々からできていて、狭い道路が迷路のように巡っています。
こちらは、伝統的手漕ぎボート「ゴンドラ」です。
現実でのベネチアは、街の中心を大運河が流れていて、主な交通機関は必然的に船になるので、水上タクシー、水上バス、渡し船などが運河を用いて頻繁に運行されています。
ここでは、現実に限りなく近い感じで再現されているみたいです。
それで、至る所にこんな感じで船が泊まっています。
(乗ってみたけど、動きませんでした^^;)
これは独特の景観のためのオブジェみたいです。
船からのんびり眺める光景はロマン溢れる街並みの水の都でした。
「車が走らない(走れない)街」と言われるベネチア。
移動手段は、徒歩もしくは船の2つのみ。
と言っても、SL内ではどこだって歩くのが当たり前ですけど・・(;´▽`A``
さっそく、てつさんと一緒に水上バス(ヴァポレット)に乗ってみました。
乗客は二人だけでしたw
水上バス「ヴァポレット」は、このように運河内をいつも走ってるようです。
日本で言うところの循環バスに当たるでしょうか。
今回は「水の都」と言うことで、運河の様子を採り上げてみたけど、街の中には市場とかもあるし、まだまだ見所はたくさんあります。
さらにここでは、舞踏会などのイベントも開かれたりしてます。
私にとっては甘美で、神秘的な中世の息遣いを感じながら過ごせるベネチアでした。。(*^^*)
さて、、
ここベネチアでは、軒下、軒先商店街に「peek-a-boo」もフラワーショップとして参加しています。
いろいろなお店が向かい合わせで連なって長く並んでいます。
そんな軒先に腰掛けて店番をw
暇なので、風見鶏に座ってみた。
(バカと煙は高いところに上るw)
そして、同じく暇なてつさんも割り込んできた。。(;´▽`A``
この風見鶏は年代物で壊れてるのだけど、哀愁を帯びてメランコリックな感じが好きです。
歩いてると、至る所に中世の庶民がいたりしますが、中身は人ではなく景観の一部でして、ベネチアの独特の雰囲気を出してくれているようです。
ところで、ここのお店に置いてある商品は限られてますが、私的には、このフラワーワゴンタイプの花台がお気に入りです。
ここの「peek-a-boo」の中では、これが一番高い(L$120)ですが他の商品もみんなリーズナブルな値段でお求めやすいと思います。
アンティークな風貌がさり気ない草花もかわいくオシャレに演出できそうなのがいいですね。
んで、、
てつさんが、花屋さんの店員に徹してました。
いや~・・
これ、僕が作りました。。(´~`ヾ) ポリポリ・・・
えーーーっと、、
ユリはいかがですか~・・
お安くしときますよ~・・持ってけ泥棒!
そんな感じでしょうか..w
そして、気になるところ..
ここのお店の電球が点滅して切れかかってます。
てつさんは、古いものや壊れかかってるものが何故か好きなんです。
古き良きものを活かして新しい価値観で見てると言うか・・
それに加えて、どこか懐かしい感覚なのかも知れません。
・・とまあ..こんな感じでお店もやってます。
ベネチアに来られた際には是非お立ち寄りください。。<(_ _)>
ベネチア ↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Prada/94/42/22
ベネチア内「peek-a-boo」↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Prada/91/40/22
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ヨーロッパの中でも特に中世の面影を色濃く残す街として、誰もが恋してしまう街です。
ベネチアは運河が縦横に走る水の都。
中世ヨーロッパの世界観が味わえるところです。
LMでテレポすると、ベネチアのショッピング街の入口あたりです。
「アーケード商店街」を思わせる「軒下商店街」と言ったらいいでしょうか..
通るだけでも楽しいです。
この通りの一角に「peek-a-boo」も出店してます。
Venezia ↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Prada/94/42/22
ここは残念ながら、LMの着地点が決まってます。
ベネチアでお気に入りの場所をLMしても、ここに戻ってしまいます^^;
ベネチア。
全体像はこんな感じ。
運河が縦横に走る水の都です。
本土全体が小さな島々からできていて、狭い道路が迷路のように巡っています。
こちらは、伝統的手漕ぎボート「ゴンドラ」です。
現実でのベネチアは、街の中心を大運河が流れていて、主な交通機関は必然的に船になるので、水上タクシー、水上バス、渡し船などが運河を用いて頻繁に運行されています。
ここでは、現実に限りなく近い感じで再現されているみたいです。
それで、至る所にこんな感じで船が泊まっています。
(乗ってみたけど、動きませんでした^^;)
これは独特の景観のためのオブジェみたいです。
「車が走らない(走れない)街」と言われるベネチア。
移動手段は、徒歩もしくは船の2つのみ。
と言っても、SL内ではどこだって歩くのが当たり前ですけど・・(;´▽`A``
さっそく、てつさんと一緒に水上バス(ヴァポレット)に乗ってみました。
乗客は二人だけでしたw
水上バス「ヴァポレット」は、このように運河内をいつも走ってるようです。
日本で言うところの循環バスに当たるでしょうか。
今回は「水の都」と言うことで、運河の様子を採り上げてみたけど、街の中には市場とかもあるし、まだまだ見所はたくさんあります。
さらにここでは、舞踏会などのイベントも開かれたりしてます。
私にとっては甘美で、神秘的な中世の息遣いを感じながら過ごせるベネチアでした。。(*^^*)
さて、、
ここベネチアでは、軒下、軒先商店街に「peek-a-boo」もフラワーショップとして参加しています。
いろいろなお店が向かい合わせで連なって長く並んでいます。
そんな軒先に腰掛けて店番をw
暇なので、風見鶏に座ってみた。
(バカと煙は高いところに上るw)
そして、同じく暇なてつさんも割り込んできた。。(;´▽`A``
この風見鶏は年代物で壊れてるのだけど、哀愁を帯びてメランコリックな感じが好きです。
歩いてると、至る所に中世の庶民がいたりしますが、中身は人ではなく景観の一部でして、ベネチアの独特の雰囲気を出してくれているようです。
ところで、ここのお店に置いてある商品は限られてますが、私的には、このフラワーワゴンタイプの花台がお気に入りです。
アンティークな風貌がさり気ない草花もかわいくオシャレに演出できそうなのがいいですね。
んで、、
てつさんが、花屋さんの店員に徹してました。
いや~・・
これ、僕が作りました。。(´~`ヾ) ポリポリ・・・
えーーーっと、、
ユリはいかがですか~・・
お安くしときますよ~・・持ってけ泥棒!
そんな感じでしょうか..w
そして、気になるところ..
ここのお店の電球が点滅して切れかかってます。
てつさんは、古いものや壊れかかってるものが何故か好きなんです。
古き良きものを活かして新しい価値観で見てると言うか・・
それに加えて、どこか懐かしい感覚なのかも知れません。
・・とまあ..こんな感じでお店もやってます。
ベネチアに来られた際には是非お立ち寄りください。。<(_ _)>
ベネチア ↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Prada/94/42/22
ベネチア内「peek-a-boo」↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Prada/91/40/22
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